顔のゆがみや顔の左右差・顎関節症の治療は和歌山市の整体院 幸 -sachi-

歯列矯正してから、顎が痛い・頭痛がよく出るようになった

顎関節症で、口が開けたら音がして痛い

慢性的に頭痛、偏頭痛があり薬が手放せない

不眠症、疲れやすく、めまいがする時がある

鏡をみると顔が歪み、左右差がある

食事の時に噛むと痛い、耳の奥が痛い

マウスピースを試したが、スッキリしない

 

上記のような症状があるのであれば顎の関節に歪みや問題があるかも知れません。

 

近年では、顎がカクカクする、口をあけると音がする、口を大きく開けない、顎が痛いなど、顎関節症の人が増えています。

パソコンに向かう時間が増えたことによって、姿勢がうつむきがちになり、無意識のうちに歯を食いしばる人も増加傾向に。特に若い女性に多いですが、子どもからお年寄り、性別や年齢にかかわらず発症し首の筋肉の緊張やゆがみが顎に現れ、顎関節症になる場合が多いです。

 

肩こりや腰痛、めまいなど、原因不明の不調は顎関節のズレが原因ということも。

鏡で、顔の歪みや左右差をチェックし日頃から顎関節にも気を配りましょう。

【顎関節症プログラムのページはこちら】

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