お盆休みの連休時、帰省やお出掛けの際に交通事故にあわれてしまった方。

症状がなくても病院での診断は受けられたでしょうか？

先日来院された患者さまは、追突事故で特に首に強い衝撃をうけていましたが、レントゲンに異常がないから「様子をみましょう」と病院の先生に言われ、痛み止めの薬を飲み湿布を貼っていましたが一向に良くならず、当院に来院されました。

当院での交通事故治療が始まり、「痛みがやわらいできた！」と喜ばれていました。そして、数回続けてこられている間に「希望が持てました☆」との嬉しいお言葉もいただきました（＾－＾）

このような風に、身体には思ってもいない衝撃が交通事故ではかかっています。

衝撃が加わって数日たってから、首の後ろ側の痛み、発熱、めまい、吐き気、手足のしびれ、腰痛、肩から背中にかけてこわばるなどの症状が出始めることも。

このような交通事故による後遺症で悩まれてる方は数多くいらっしゃいます。

期間が経ってしまうと、後遺症がでて事故治療をしたくても治療費はご自身の負担で治療をしないといけなくなります。

筋肉の緊張や骨格の歪みはレントゲンでは異常と写らないために、病院では「異常がない」と診断されがちです。

筋肉を正しく伸縮させ、骨盤や背骨・股関節等の歪みをとることであらゆる症状を改善へ繋げる治療は、当院の最も力を入れているところであります。

交通事故でのむちうち症、辛い症状をいつまでも引きずるようなことはいけません。早めに治療を開始されることをおすすめします。

手続きなどわからない場合は当院へご連絡ください。

自賠責保険が適応になれば、矯正治療や整体も当院では無料で行えますので安心して治療に専念することができます。