インナーマッスル弱っていませんか?腰痛対策に楽トレ!和歌山市の整体院 幸 sachi

腰椎椎間板ヘルニアなどによる慢性的な腰痛や坐骨神経痛の背景には、体力や筋力の低下、過労や精神的ストレスなどがあります。

とくに腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群などの腹圧を高める体幹インナーマッスルの筋力が低下すると、腰を支える力が弱くなることを意味しますので、とても大きな影響を及ぼします

 

したがって腰椎椎間板ヘルニアによる慢性的な腰痛や坐骨神経痛を解消するには、体幹インナーマッスルトレーニングが不可欠です。

 

病院などで「腹筋や背筋トレーニングをやってください」と言われたけれど、どのようにしたら良いのか教えてもらえず、困惑した経験はありませんか?
指導される場合でも、いわゆる普通の腹筋や背筋のトレーニングや腰痛体操などがほとんどで、インナーマッスルのトレーニングや腹圧のかけ方を指導されることはまずありません。

普通の腹筋や背筋トレーニングでは、かえって症状が悪化することもありますし、そもそも痛みによってトレーニング自体が困難な場合があります。

 

インナーマッスルのエクササイズは、ほとんどの場合

自分一人ではうまく効果が出せません。
それは次のような理由からです。

◆自分の症状にあったエクササイズがわからない
◆正確な姿勢と動きができているか判断できない
◆どこに力を入れるか、どこの筋肉を使うかを知らない
◆無駄な力が入ってしまい、力んでしまう
◆力を抜くことができない
◆自分で動かすイメージや感覚と、実際の動きに大きな差が出てしまう
◆動いて良いのか、エクササイズをしても良いのか不安や恐怖感がある

 

エクササイズは単に形や動きができるだけではダメですし、症状や体力レベルに応じて最適なエクササイズを選び、段階的にトレーニングをすすめなければ効果が得られないのです。

このような理由から、専門的な知識や指導技術を持つインストラクターに、正しく指導を受ける必要があります。

 

そんな難しいインナーマッスルのトレーニングが楽トレなら30分寝てるだけ!

楽トレを続けるとしっかりと鍛えられ、より質の高い筋肉が定着します。

痛み知らずの健康的なボディを手に入れましょう!(^O^)/

 

◎ご予約お問合せはコチラ

073-419-1717

 ホームページを見たとお伝えください。 

 

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。