交通事故における手・足・ひじ・ひざの怪我を治療するなら整骨院幸(和歌山市)

事故は車同士の事故だけではありません。

自転車やバイクの運転中、または歩行時に車やバイクと衝突した際、腕を直接車とぶつけたり、ハンドルを握っていた手首を怪我したり、転倒の際とっさに手をぶつけたりや、足を踏ん張ったりで、捻挫・肉離れ・打撲といった筋肉、筋膜や靭帯の怪我をすることがございます。

 

明らかな出血が認められるような怪我は処置されますが、こういう怪我は通常レントゲンでは映らないので病院では「治療の必要がない」と判断され湿布や痛み止めで様子を見ようと言われて終わることも多い様です。

 

私自身も、「こんなに腫れているのにレントゲンで異常ないの!?」「こんなに痛いのにシップと痛み止めだけでちゃんと治るのかな…( ;_;)」という経験がございます(>_<)

捻挫、打撲、肉離れは、レントゲン画像の検査では「異常なし」と診断されることが多いですが、本人にしかその痛み・つらさはわかりません。
あなたにとって最も良い治療は、あなたの怪我の状態・種類によって変わります。

手、腕、足、膝の怪我を早く治したい、もしくはなかなか症状に改善がみられないようであれば、いちど整骨院幸までご相談くださいませ。
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