ダンスやスポーツが大好きなあなた!あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?
☑スポーツやダンス、頑張りすぎて身体がボロボロ!
☑どうしても超えられない壁がある。
☑「力み過ぎ!」と言われるがどうしても力が抜けない
☑悪いクセやフォームが改善できない!
☑いつもあと一歩、ライバルに及ばなくて負けてしまう。
スタンス(姿勢)やフォーム(動作)にいわゆる「悪いクセ」があると、競技のパフォーマンスが落ちるばかりでなく、身体に負担が掛かって、故障の原因となります。
では、“悪いクセ”って何なんでしょう?
悪いクセとは…
「身体の中によく働いている部分と、全然働いていない部分が出来ることで、全体として身体を上手く使えていない状態」です。
もし、どこかの関節の動きが悪かったり、必要な力が入らない筋肉があったりすると、それを補正するために他の関節や筋肉が本来の働き以上に働かないといけなくなります。
そうやって身体の使い方にアンバランスが生じている状態が“悪いクセ”です。
そのような悪いクセが続くといつかは身体を痛めますし、その悪いクセをなおさない限り故障を繰り返します。
ゴルフやテニスで肩や膝、腰を痛める人が多くおられます。
そういった症状の方に多く見られるのが、胸椎の回旋(背中の背骨のひねり動作)の減少です。
胴体がひねれない分を、手を振り回したり、膝をひねったり、腰でぶん回そうとして故障してしまうのです。
この場合、本当に治すのが必要なのは、痛みを出している肩や膝、腰ではなく、動いてない胴体をうまく動くようにしてあげて、身体全体を回してボールを打てるようにすること。
ただやみくもに練習しても痛めてしまうのです(>_<)
スポーツにせよ、日常生活にせよ、筋肉や骨格の機能(はたらき)や構造(しくみ)を改善してあげると、無駄な力を使ったり無駄な努力をすることなく、身体の調子もパフォーマンスも格段に向上することができます。
今まで努力しても出来なかったダンスの課題がすんなりクリアできた!水泳のタイムが縮み、大会で優勝の常連になった!などなど、たくさんの喜びの声をいただいております♪(^^)v
スポーツ・ダンスの苦手項目を克服したい、成績(記録)をさらに伸ばしたい、より楽にスポーツ・ダンスを楽しめる身体づくりをしたいなど、アスリートやダンサーの競技に掛ける情熱を形に変えるお手伝いを当院がさせていただければ幸いです。