腱鞘炎・手首の痛みの治療なら和歌山市の整体院 幸 -sachi-

【こんな症状でお悩みではないですか?】

 手首が痛い

 テニス肘で肘が痛い

 赤ちゃんの頭をささえる親指が痛い

 細かい作業・バネ指

 料理人さん・職人さんで同じ動作が多い人

 

腱鞘炎とは、指の「腱鞘」が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりして、腱鞘を通過する腱と「腱鞘」がこすれ合い、炎症が起こって「痛み」や「腫れ」が現れる症状。

病院では、消炎鎮痛剤の内服や湿布で様子をみて、これで症状の改善がみられない場合は、注射や腱鞘を広げる手術というのが一般的な流れです。

湿布や消炎鎮痛剤、注射は、その場の痛み緩和を目的にしているので、薬の効果がなくなると痛みが再発してしまいます。

腱鞘炎やド・ケルバン、ばね指は、その人の生活習慣・仕事の負担・使う頻度、使い方、ホルモンのバランスが崩れ、ストレス、など色んな要因が関係しますので、これら多方面からもアプローチ出来ていないと、なかなか改善にたどり着けません。

 

整体院幸sachiでは湿布で取りきれない炎症の箇所や、触れない筋肉へもアプローチするためにプロアスリートやWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で採用された医療機器【ハイボルテージ電気治療器】をご用意しています。

ハイボルテージ治療は今までの電気治療器ではアプローチできなかった深部の組織まで到達し、瞬時に血流を増加させて痛みを緩和させる最新の治療で、症状の緩和を早く行えるよう患者様一人一人に合った施術の提供に力を入れています。

 

手首の負担を軽減するために

また、痛む箇所だけでなく、肩関節や肩甲骨の動きの悪さや、腕のねじれの機能の改善をし、手首にかかる負担を少しでも減らすよう施術をしていくことが大切です。

無理な姿勢やいつも決まった持ち方でスマホの入力を続けたり、手首が不安定な状態でキーボードのタイピングを続けると、手首に負担がかかり続けますので、ご注意ください(>_<)

 

いつからどのような症状があるのか、どのような動きで悪化するか、普段どのように手首を使っているか(仕事、趣味、スポーツ、楽器演奏など)をお伝えくださいね(*^_^*)

繰り返しの動作や使い過ぎによる手首や指、肘などのつらい痛みでお悩みの方はご相談ください。

 

 073-419-1717

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